バーデンバーデンでオーケストラ
2010年 09月 23日
今週末は、家族でドイツのバーデンバーデンに行って来ました。
バーデンバーデンと言えば、ヨーロッパの中でも有数の温泉地。
なのですが、今回の目的はオーケストラ!
今シーズンのオープニングとなる日だったので、夫婦揃って招待してもらいました。
しかも、その日の指揮は旦那さんも私も今注目のKent Nagano
クラシックが大好きな私達はこの日をとっても楽しみにしていました。
大変残念ながらヨハンはホテルでベビーシッターさんにお願いすることに。
ごめんよ〜〜、ヨハン。大きくなったら一緒に行こうね〜〜。泣
会場はバーデンバーデンの祝祭劇場
かつて鉄道駅だったこの建物は今や豪華な劇場に。
ヨーロッパ第2のオペラハウスとも言われているそうです。
今回の楽曲は、
ベートーベンのシンフォニー C-Dur op. 21、そして
オーストリアの作曲家アントン・ブルックナーのシンフォニー。
ベートベーンとブルックナーの組み合わせが最高でした。
ブルックナーの楽曲はとても感情的でかなり引き込まれました。
私自身もピアノを弾くので、個人的にはピアノの音色が一番好きなのですが、
弦楽器の澄んだ音色もいいですね〜。
久しぶりに音楽で癒されました。
バーデンバーデンと言えば、ヨーロッパの中でも有数の温泉地。
なのですが、今回の目的はオーケストラ!
今シーズンのオープニングとなる日だったので、夫婦揃って招待してもらいました。
しかも、その日の指揮は旦那さんも私も今注目のKent Nagano
クラシックが大好きな私達はこの日をとっても楽しみにしていました。
大変残念ながらヨハンはホテルでベビーシッターさんにお願いすることに。
ごめんよ〜〜、ヨハン。大きくなったら一緒に行こうね〜〜。泣
会場はバーデンバーデンの祝祭劇場
かつて鉄道駅だったこの建物は今や豪華な劇場に。
ヨーロッパ第2のオペラハウスとも言われているそうです。
今回の楽曲は、
ベートーベンのシンフォニー C-Dur op. 21、そして
オーストリアの作曲家アントン・ブルックナーのシンフォニー。
ベートベーンとブルックナーの組み合わせが最高でした。
ブルックナーの楽曲はとても感情的でかなり引き込まれました。
私自身もピアノを弾くので、個人的にはピアノの音色が一番好きなのですが、
弦楽器の澄んだ音色もいいですね〜。
久しぶりに音楽で癒されました。
by mrsSutter
| 2010-09-23 13:34
| お出かけ